神託


人物紹介
第一章:ノフェレス
01:世界の狭間 「いらっしゃいませ。喫茶『鳥籠』へようこそ」
02:暗闇の中で輝いて 「当たったら死ぬよ。ぽっくりいっちゃうよ」
03:世界救出のはじまり 「しかし任務内容詳しく話して無いのに良く分かったね? 勘?」
04:中枢に座する者 「……それを言っちゃあオシマイですよ?」
05:暗黙の了承 「だって寝てられないでしょ、皆が頑張ってるときに」
06:定められたレールの破壊 「無茶な戦闘の末に死んじゃいそうな真佳に言われたく無いわー」
07:首謀者 「だから、あたしは誰も殺さないわよ」
08:チェック・メイト 「あは。それは褒め言葉と捉えても良いのかな?」
09:傍観者 and/or 干渉者 「倒して欲しくなかった?」
間章:ーネットの閃きは粛然と
10:Pride of being a family 「“おかえり”は言ってくれないの?」
11:何色にも染まる微笑を見た 「他人に不快心を浴びせることに怯えてるんだろうが」
12:チョコミントのアイス 「んー? 拘束されてしまった空くんと仲良くお喋りしてました」
第二章:敗作
13:命宿りしものの性 「たまご……?」
14:世界を救い世界に巣食う戦士たち、 「若しかしてオレオレ詐欺の方かしら?」
15:踏ん張ってでも立たねばならぬ 「ねーフォー・セブンさん。このメンバー見てどう思う?」
16:失敗作 「無抵抗な今のうちに殺すつもり?」
17:敵手の掌中でタンゴをどうぞ 「四方山ッ! とっとと時間止めて巻き戻せ今しかねぇ!」
18:頼りはうちの魔女一人 「『天支』から寄生獣の情報何か貰えたりしないかな」
19:覚悟/非力/不屈の心 「さーいらっしゃい。私が相手してあげましょう」
間章:グナル
20:鶴望の傍らでローズティーを 「一遍にいくつもの世界を見たりは出来ませんよ」
21:応答願います、どうぞ。 「呆けてしもてやらなあかんこと忘れへんように気ぃつけや」
22:鬼が出るか蛇が出るか 「アーティくん。袴乃香ちゃんにフラれてしまいました」
第三章:者の矛先→ゲームマスター
23:黒を孕みし白  「うん、こいつらな、全員前科のある奴や」



(↑new)
私の可愛い第一子 それは甘く美味なる罠。果たして彼女は抜け出せる?
過去何があろうとも、今が幸せなら俺は笑える
それは本当に望まなかったことなのか、
心配かけちゃ駄目なんだって、そう、思ってた
真の幸せとは何だろう 真の不幸せとは何だろう(本文より抜擢)





≫血花銀鳥index

この小説は他管理人(柳乃朋美)作の『天支』とリンクしている部分があります。
個々で見ても話は通じると思いますが、両方ともご覧になられた方が面白いかと思います。