天支


人物紹介
序章:立の物語
01:創造の意味 「事態を、女神に報告しよう。」
02:適材適所 「『アスタルテへ』」
03:異邦人達 「それで、私達は何をすればいいのかしら?」
第一章:重の物語
04:初任務 「まぁそういう訳で任務の話なんだけど、」
05:任務開始 ≪大変だなぁ人間っつー生き物はよぉ脆弱で≫
06:任務開始2 「「はーい桜花先生、分かりましたー」」
07:異変 ――ケッ、面倒臭ぇ――
08:潜入 「ちゃんと潜入できましたかぁ?」
09:伏兵 「なんなら手伝ってあげよっか♪」
10:正義 「そーは女神が許さないのよねぇ」
11:劇薬 おっと、『寄生獣』のお出ましだぜ
12:援軍 「絶体絶命?」
13:作戦変更 「……色とか関係あんのか?」
14:異形 「餓狼・二の形……」
15:培養液 「何か見つかっ……。これは……」
16:武器到着 「そんじゃ、一番、【必然】いっきまぁーすv」
17:任務終了 『はいこちら【女神】』
18:感染者 「捕まりたくないから獣化して抵抗しようって展開?」
間章:息の物語
19:怪物 「それにしても終わりの見えない不毛なゲームだね」
20:対価 「にゃににゃにぃ?あんたってここに住み込みすっるにょ〜?」
21:情報交換 「はい、ご希望の品。由理ちゃんのメルアドだってさ♪」
22:新たな事実 「これ……『蚊』の、卵…か…?」
23:差出人不明の手紙 「あんの……クソ魔王――――ッッ!!!!!」


『蝙蝠』 『天支』の裏で重要な任務をこなす彼ら彼女の物語
可愛いの定義 カーラってさ、可愛いわよね――、そんな一言から始まった物語
Friend “ただの友達”とお茶を囲んで
solitude 光を拒んだその道の先にあるのは、
Teach the reason 自らの生を維持する少女と世界の生を守護する少女
Are you an enemy? その二柱、水と油
My name is 貴方が彼に名を与えた。貴方が彼を“人”にした





≫血花銀鳥index

この小説は他管理人(望月さな)作『神託』とリンクしている部分があります。
個々で見ても話は通じると思いますが、両方ともご覧になられた方が面白いかと思います。